境内の花(第14弾)

境内の花(第14弾)は、「アシダンセラ」です。この花の名前を聞いただけで、花が想像出来ますか? 想像出来るようでしたら、花に随分と関心を持っておられることでしょう。

アシダンセラ

 

 

 

 

 

 

 

 

アシダンセラについて エチオピア原産の球根植物で、以前はアヤメ科アシダンセラ属に分類されていましたが現在ではアシダンセラ属の植物は同じ科のグラジオラス属にすべて統合されています(しかし今でも旧名のアシダンセラと言う名前で呼ぶことが多いです)。アシダンセラの仲間には約30~40種の仲間があり、その中でも栽培されてるものは「アシダンセラ・ビコロル(グラジオラス属に統合後の現在の名前は グラジオラス・カリアンツス)」 とその変種ミュリエリアエで、日本には1935年頃、主に切り花用として入ってきました。 開花時期は9月~10月で白~乳白色の5枚の花びらが付き、それぞれの花びらの付け根にはさながら目の様な茶褐色の斑が入ります。長く伸びた花茎に5~6個の花をややうつむき加減に咲かせ、芳香を放ちます。葉は薄くて剣の様な形をしており花のない時期の草姿は確かにグラジオラスと言えばグラジオラス(?)と感じます。栽培にはグラジオラスに準じる箇所も多いですが寒さに非常に弱いなど一般のグラジオラスとはやや性質が異なるところもあります。

アシダンセラの花言葉は

純粋な愛

「純粋な愛」 いい言葉ですね!!

Written by Gyougen

境内の樹木(5弾)

境内の樹木(第5弾)として3種を紹介します。そして、柏葉アジサイを増やす作業を紹介します。

(1)サザンカ (2)カリン (3)夏みかん (1)サザンカです。

垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている

さざんかさざんか 咲いた道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい

木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてく

サザンカ

 

@@@@@【問題】 上記の歌の題名は・・・?

 

 

 

 

 

 

でも、今頃に咲いているのです。もっと寒いときに咲いていた気がするのですが・・・

名前の由来ですが、椿の中国名である「山茶花」が、いつの頃からかこのサザンカの和名として間違って定着してしまったのが前段で、更に、読み方が「山茶花(さんさか)」から「茶山花(ささんか)」そして「さざんか」というように訛りつつ変わって行ったのが後段と、間違いだらけの変遷をたどった花なんですね。判ってしまうと、ガクッ!!

サザンカの花言葉は

「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」 (白)「愛嬌」「理想の恋」 (桃・赤)「理性」「謙遜」  (2)カリンです。

カリンの果実に含まれる成分は咳や痰など喉の炎症に効くとされ、のど飴に配合されていることが多い。渋く石細胞が多く堅いため生食には適さず、砂糖漬けや果実酒に加工される。加熱すると渋みは消える。

カリン酒 カリンの蜂蜜漬け カリンジャム

カリン01

 

 

@@@@@【問題】 カリンの花の色は・・・?

 

 

 

 

 

特別信行会の御案内

檀信徒協議会結成30周年記念・いのりんぴっく協賛

「第24回 特別信行会の御案内」

日時:平成2411月23日(金) 午前9時より午後3時まで

場所:本山 頂妙寺様(上京区仁王門通川端東入)

 

 

 

 

 

 

 

いのりんぴっく

いのりんぴっく:第2弾のポスターが届きました。

「その日、川端二条が 鎌倉時代に!」

ご案内(1)

 

 

 

 

 

 

 

ご案内(2)

 

 

 

 

お会式準備 その1

朝晩、少しずつ寒くなって参りました。当山でも冬の準備万端です。

さて、当山では来月11月10日(土)にお会式を執り行います。

準備の一環として、今回は位牌棚の掃除をいたしました。数年に1度、埃を取り除いてきれいにする作業になります。

 

1.お位牌を降ろします。

お題目三唱の後、一度すべてのお位牌を位牌棚から降ろします。

位牌を、棚から降ろしました

 

2.お位牌ひとつひとつ丁寧に埃を落とします。

小さな位牌棚の様に見えますが、200本以上のお位牌があります。

3.元あった位牌棚に戻します。

きれいになりました

時間にして3時間ほど、5人がかりの作業でした。

すっかりきれいになって、御会式を迎えられます。

 

合掌

writer:若ボン

 

 

京都日蓮宗公開講座「仏事作法」

上田 尚史さんのブログをシェアしました。

[心は形を通さなければ伝わらない!] Hokke.TVに新しい番組が誕生しました!

Hokke_TV

その名も「多聞」

第一回目の放送は、護国寺住職・上田尚教上人による 京都日蓮宗公開講座での「仏事作法」の講演内容です♪ 「心は形を通さなければ伝わらない!」

非常に考えさせられるお言葉でした。 「仏事作法」の講演内容を以下からご覧下さいm(_ _)m http://www.youtube.com/watch?v=4MKhk5hTHzU&feature=youtube_gdata_player @ @ @ @

Written by Gyougen

境内の花(第13弾)

秋深まる中、境内の花(第13弾)をお届けいたします。菊花の候には少し早いようですが、菊という名のつく花たちに登場して戴きます。

▼@しゅうめい菊

@@中国から古い時代に入ってきた帰化植物である。文献上では「花壇綱目」に「秋明菊」の名前で記載が成れていて、日本に定着していたことが窺える。

しゅうめい菊

 

 

 

 

 

 

 

 

@@中国では明代末の「本草綱目」には記載はなく「三才図会」に「秋牡丹」の名前で記載されるようになる。「秋牡丹」の呼称は貝原益軒も「大和本草」で使用している。以後日本の園芸書には「秋明菊」「秋牡丹」で紹介されることが多くなり、「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの多様な別名で呼ばれることになった。

しゅうめい菊白

 

 

 

 

 

 

 

 

@@花色は赤紫色であるが、近年、他種との交配品種が市販されるようになり、弁数が少ない品種や白色の品種が多く栽培されて名称の混乱が見られる。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。

花言葉・・・「忍耐 薄れゆく愛」

 

▼@ダン菊

マヅ菊という名前になっていますが,キク科の植物ではありません。クマツヅラ科です。花が茎をとりまいて 3,4 段に咲きます。葉はやや厚ぼったいですね。

ダン菊

 

 

 

 

 

 

 

 

花言葉・・・「忘れ得ぬ思い」

 

@ 今回は、「菊」という名前はついているが、分類学上は「菊」でない。しかし、「菊」と呼ばれている秋に咲く花を紹介しました。

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